新潟の郷土料理<のっぺい汁>と<キャベツと豚肉のミルフィーユ(やわらかキャベツと豚ばら肉のミルク煮)>

うちの畑の里芋がいっぱい取れたので、

新潟の郷土料理の<のっぺい汁>を作りました。

これは、新潟でお祝いの時もお葬式の時も、冠婚葬祭いつでも作る郷土料理で、

お祝いの時と不幸の時では、野菜の切り方が違います。

乱切りとか、角切りとかね

ご近所でお葬式があったりすると、「となり組」の家がお手伝いに行って、

女の人はこの<のっぺい汁>や<煮しめ>や<鯉汁>等々色んなお料理を作ります。

基本的にそのお家の方は、お葬式の期間中は台所には立たず、

すべてとなり組の人達で台所仕事をします。

なので、お皿や鍋やもろもろみんなにわかるようにしたり、

色々大変です。

料理の作り方は伝統があるので、「料理長」という人が決められて、

材料、切り方、味付け、すべて料理長の指示通りにします。

・・・なんて風にやっている家はほとんどなくなりました。

今はセレモニーホールとかがほとんどです。

って話が長くなりましたが、<のっぺい汁>♪

里芋・人参・ごぼう・鶏肉・糸こんにゃく・油揚げ・竹輪・あずま揚げ・大根・蓮根・しめじ

を小さめに切ります。

野菜は蓮根以外はうちの自家製です。

だし汁で具材を煮込み、醤油・砂糖・みりんで味付けします↑

(今日はいっぱいつくっちゃった)

<汁>と言っても<煮物>ですが、煮汁は多めにします。

冬はあたたかく、夏はつめたくしていただきます。

上にいくらをのせたりもします。

お正月はぎんなんやくわいを入れたりもしますねえ。

里芋のつるつる感が、おふくろの味です。

「なんかおいしそうなにおいする~~~。くんくんくん」

とミィーちゃん。

投稿日:2010.03.14
投稿者:にゃん太のママさん
掲載ブログ:ごろごろにゃん太のスタートダッシュ
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