
蒼心。
本日も二日酔い+寝不足。昨日はとかくいろいろあって、珍しく作業しながら終日話し合っていた。
親方の見据える数年先、若造チームの空想する先。
「極めろ」と親方の言葉や想いがとても熱くて。
うまく鎮められず、仕事終わって帰ってから
NPO同い年スタッフと携帯電話でなおも話したり。
結局、21時半から飲み放題して、整理していた。
ネガティブモードを自称する呑み仲間もまた、
人の苛々を建設的に変換するジョイントの役割にもがき苦しんでいて。
挫折というナルシスト的勘違い。
でも、そんな挫折でも、しといて善かったなあと、いまは思える。
4年くらい長岡でなんとなくふにゃふにゃと仕事しながら酒呑んで、
長いリハビリだったけど、やっと再チャレンジが始まった感。
4年間。
ロクデナシを聴いては、よく泣いた。
<お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ
そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ>
* * *
「一年一作」。
親方の言葉がとても大きくて、ここでも涙が出そうになった。
有り難いのと、悔しくて自戒するのと半分。
なにせ熱かった。熱過ぎて近寄れないくらいの熱。
一年は一作しかできなくて、半端な覚悟でやってしまえば、
来年の春にまた何も知らず身に付かないまま、一年生のまま。
そんな覚悟ならやめてしまえ。
極めろ。
自分がこれだと思ったもの、思えるものを信じて、極めろ。
野菜はそれぞれの時季のほんの一瞬のこと、
「ほんの一瞬しかねえんだぞ!」、って。
奢る自分。
自分で広げた風呂敷を、自分でたたむことすらできないくせに。
small step.
昨日までの一歩。
今日からの二歩目。
遠くの空でつながっている人に送るメールは、多いに自分用の言葉の選び方でもあって。
challenge to change.
<情熱を感傷に置きかえ
思い出によりかかるあなたを見たくはないよ>
http://www.youtube.com/watch?v=fClJ4GQE-_8&feature=related
雑草と言われる草花や、害虫と称される虫にも
名前のないものは居なくて。
意味のない存在は、存在しえなくて。
モノゴトにはちゃんと意味があって、
道理でつながっている。
つながるご縁にもおそらく道理がある。
昔、敬愛していた方に
「入ってくる、取り込みたい情報が多過ぎて、取捨選択の仕方がわかりません」
と率直に泣きついたら、
「自分に必要な物事、人、情報には、
いずれ必然的に出会うのだと思います。
それも、決して遅すぎず、早すぎない、
まさにこの時というタイミングで出会うみたいです」
と返事をいただいて、
そこから永くずっと見たり聴いたりを繰り返しながら考えてきた。
極論やユニークの追求を好みがちな自分は、
つい頭でっかちになったり、日常の手元がおろそかになりがちで。
あれから少しは変わったんだろうか、今もなお、いや、なおさら取捨選択は下手で。
25歳くらいだった当時の自分がそこにあくせくと居たら、
どんな言葉を選ぶんだろう、今の自分。
”青年”を見つめながら伝えたいことを想う”緑年”(最近農的飲み会で産まれた造語)。
* * *
大好きな恩人たちにいっぱい迷惑をかけてきた。
恩を仇で返して生き延びてきたと言っても、決して大げさじゃない様な生き方をしてきた。
生き延びることや、生き続けることって、
「復讐」と換言しても善いなあと思う瞬間もあって。
仇を恩に換えるために努力しなくては。
記憶の上塗り更新。
作業場の掃除をするホウキを持つ自分の手。
その手にどんな想いを込めるか。
丁寧に集中できる範囲で、
でも、それくらい考えて、自戒して、掃除してみよう。
3年先のための一回の掃除かもしれない。
一年一作。
ならば、一作一瞬。
正直者がバカを見ない、そういう農がしたいと強く想うし、そういう農にしたい。
そして、
終わらない歌を唄おう。
二歩目、じっくりのんびりとぼとぼと歩こうと想う。
<世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜
もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった
真実の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから
逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった>
投稿日:2009.07.03
投稿者:straightreさん
掲載ブログ:hands across the Japan
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