
護摩堂山紫陽花園♪
今年も 6月20〜7月20日までの1か月間護摩堂山では 紫陽花まつりが開催されています。
県内の最高気温が32〜3℃の真夏日になった27日(土)
我が家も山頂の紫陽花を楽しんで来ました。
登山口から、1,800メートルの道を 約40分かかって登ると
標高274mの護摩堂山の山頂付近には
約3万株の紫陽花が咲き誇る紫陽花園があります。
山の斜面いっぱいに咲く紫陽花は圧巻!
ここまでの疲れも吹き飛ばしてくれます。
多少の標高があるので
普通の紫陽花よりも、少し遅めに見ごろを迎えるのもいいところです。
今は白く見えるこの花。。。
ここからどんな色に変るんだろ?!
紫陽花園のなかに 「あじさい茶屋」 と名付けられたお茶屋さんがあります。
まずはここでちょっと休憩!
旦那は朝飯食べ過ぎた。。。 というのでパスしてしまいましたが
ちびはところてんを、私はたけのこ汁を頼みました。
実は。。。
ここのお茶屋さんで食べ物を注文した人は、別のルートから
オーナーさんの造った紫陽花園も見ることが出来るんです。
お茶屋さんの裏手の斜面には、物凄い種類の紫陽花があり
珍しい紫陽花も見ることが出来ますよ。
この山には登山ルートが2つあるんです。
今回登って来たルートは 殆どの人が登るルートで、駐車場も大きく確保されていますが
もう1つのルートはマイナーで、車も上手に停めて3台程度なんです。
なので、紫陽花まつりの始まらない6月14日にも別ルートより来ています。
その日は、紫陽花もまだ咲き始めでしたが
もう気の早い花見客の姿がチラホラとありました。
オーナーさんも、作業のために園内を廻りながら
そんな観光客たちと話す時間も多かったです。
「この花は、紫陽花まつりの時にはもう終わってるよ。」 と教えてもらったのが
この紫陽花。
舞妓紫陽花です。
普通の紫陽花と比べると、こんもりと丸く小さくて愛らしい花でした。
(実物は、写真よりも小さいくらいですよ。)
もうひとつ。。。
最初に行った日は、まだ真っ白に見えた額紫陽花。
これも、日が経つにつれて色が変わる。。。 というオーナーの話でした。
あれから2週間。。。
見事、真っ赤な花弁の花になっていて、同じ種類であるとは思えなくなっていました。
ここからは、オーナーが丹精込めて作り上げた紫陽花たちの写真です。
一部しかご紹介出来ませんが、拙い写真でご覧ください。m(_ _)m
花の開花が進むと、葉の色も変化する種類もあります。
これは、葉が赤くなる紫陽花でした。
↑写真 下段右と ↓は同じ花で 「アナベル」 という種類です。
咲きはじめが白い紫陽花も、雨に当たるうちに段々と色が青く変色して行きますが
このアナベルだけは真っ白なまま。。。
清楚な雰囲気の紫陽花です。
太陽の光に透かすと、さらに白さが際立ちます。
写真左。。。
人が2人写っていますが、斜面の大きさ、園の大きさがわかりますでしょうか?!
ゆっくりと見ていても、暑さでどんどん汗が出てきます。
お茶屋さんのところまで戻ると、今度はちびとかき氷を食べました。
暑さで、氷の溶けも早いです。
え! よく食べるな。。。って?!
確かに、この日は時間もお昼に近い時間帯でしたし
暑い日になってしまったので あれこれ食べたくもなるのですが
このお茶屋さんにお金を落としたかった事が大きな理由なんです。
オーナーさんとお話した時
このお茶屋さんの売上が、紫陽花の肥料代になったり
冬囲いのための材料を買うお金になって消えてしまう。。。 とお聞きました。
本当に紫陽花が好きな人のようで、立ち話を始めると
時間があれば1日でも話してくれそうな程の勢いで いろいろと教えて下さいます。
そんな人ですから、自分の作業の利益は殆どなく、みんな紫陽花管理に消えていく。。。
たくさんの観光客が来て、たくさんお金を落として行ってくれないと
紫陽花の管理も大変になってしまうんです。
先に出掛けた 「ひめさゆりの小径」 では
1人につき 200円の入山料が徴収されていました。
それだって、全くの儲けなし!
ひめさゆりまつりの間 運行されるシャトルバスの燃料代にしかならないと思います。
ここも、これだけの人が楽しんで紫陽花を見に来てるんだから
入山の際にお金を徴収すればいいのに。。。 と思いますが
そう出来ない理由があるのでしょう。
ならば、また来年も綺麗な紫陽花に会えるよう
少しでも売上に貢献してあげたいですよね。
ちびは、人が飲んでいたラムネが飲んでみたくてさらに買い
満開の紫陽花園を後にしました。
投稿日:2009.07.01
投稿者:ちぇるしーさん
掲載ブログ:四季*おり*オリ*の散歩道で♪
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